テイメンで製造と販売をしている商品のご紹介。
テイメンのコットンはすべて医療脱脂綿の規格に適合しています。
オーガニック おしりふき
敏感な赤ちゃんの肌に最適なオーガニック綿100%のおしりふき。余計なものを使わずに必要最低限の加工で、オーガニック綿の良さをそのまま残した、柔らかく吸収力があり、お肌にしっとり優しい仕上がりです。
オーガニック 化粧コットン
お肌にしっとり優しくお使いいただけるオーガニック綿100%の化粧コットン。しなやかで繊維の長い数種類のオーガニック綿をブレンドし、ふんわりきめ細やかに仕上げました。無漂自なので刺激が少なく、保水力にも優れています。
ナチュラル おしりふき
赤ちゃんのお肌に優しいナチュラルコットン100%のおしりふき。繊維の長い上質な綿花を厳選して使用し、余計なものを使わず必要最低限の加工にしています。柔らかく吸収力があり、自然な繊維の絡みで毛羽立ちを最小限に抑えています。
ナチュラル 化粧コットン
ふんわり優しい肌ざわりのナチュラルコットン100%の化粧コットン。しなやかで繊維の長い綿花を使用し、毛羽立ちを最小限に抑えています。きめ細やかで保水力に優れているので、スキンケアやネイル・エステに最適です。
ナチュラル 角綿
容量たっぷりの500gで使いやすいサイズ展開をご用意しました。傷の消毒やアルコール消毒、お顔まわりや指先のお手入れなどに最適です。
ナチュラル カット綿
脱脂綿を使いやすいサイズにカットしています。ふきとりや吸収などに最適です。化粧水を浸し何層かに剥がしてローションパックにもできます。
ナチュラル 脱脂綿
自由に使える大判サイズで、用途に合わせてカットして使えます。ふきとりや吸収、つめものなどに最適で、着付けやクッション材、保護材としても活用できます。
マスクインナーパッド
お肌に優しいマスク用インナーパッド。マスクかぶれを防ぎ、花粉やウイルスの侵入を低減。植物由来成分(シクロデキストリン)の消臭機能でマスク内の嫌な臭いを抑え、天然甘味料(エリスリトール)で蒸れを快適にコントロールします。
香るコットン・パフ
ナチュラルコットン100%のコットンパフ。植物由来成分(シクロデキストリン)を使用した、最新テクノロジーで作られています。化粧水や水分に触れると心地よいアロマが広がり、朝のスキンケアからリラックスタイムまで、幅広いシーンで活躍します。
オーガニックコットン | Organic Cotton
しなやかさと、ふんわり感のために、トルコ、アメリカ、インド、ペルー、ウガンダなどの長さと柔らかさの異なる数種類のオーガニック綿をブレンドし、
敏感なお肌に最適なオーガニック100%のコットンに仕上げました。より綿と向き合い丁寧につくった綿は、通常のどの綿よりも柔らかく、しっとりとしています。
オーガニック綿は、3年間農薬や化学肥料を使わないで栽培された農地で、農薬や化学肥料を使わないで生産された(有機栽培された)綿花です。
土壌や水を汚さない自然に優しい農法で、地球環境だけでなく、農家の人たちの健康も守っています。
オーガニック綿で作ったコットンはアレルギーのリスクを抑えることが期待できるため、敏感なお肌の赤ちゃんやデリケートなお肌の方におすすめです。
ナチュラルコットン | Natural Cotton
原料は厳選された上質な綿花100%。アメリカ、メキシコ、インドなど、長さと柔らかさの異なる綿花を用途に合わせて配合し、さまざまな種類のコットンを作ります。
綿の特性を活かし、余計なものは一切使用せず、できるだけ繊維にストレスを与えない製法でふんわり柔らかく仕上げました。
ナチュラルコットン / 医療用 | Natural Cotton / Medical
原料は厳選された上質な綿花100%。医療用の脱脂綿には、患部への優しい肌ざわりと高い吸収力が必要です。
綿の特性を活かし、用途に合わせた綿花を配合。ふんわりとした柔らかさとバルキー性を兼ね備えた、吸収力抜群のコットンに仕上げました。
医療の現場でも長年安心してご利用いただいています。
機能性(消臭・包摂)コットン | Functional Cotton
マスクインナーパッドは、植物由来成分の特殊加工による高度な消臭機能と、天然甘味料でマスク内の蒸れを快適にコントロール。
香るコットンパフは、最新テクノロジーで水分に触れるとアロマが放出されます。ナチュラルコットン100%で化学薬剤不使用。
天然原料のみを使用した当社独自開発の多機能(消臭・包摂)コットンです。
将来への取り組み | Initiative
製造過程では使用する薬品をなるべく安全なものに、将来的には使わなくてよくなる方法を考えています。
We are trying to make the chemicals we use in the manufacturing process as safe as possible and how to avoid using them in the future.